春の水無き國をながれけり 執筆者 西嶋 華園 | 2016年2月 4日 | 華園ブログ | コメント0件 春の水無き國をながれけり 芭蕉の句 いつになっても いくつになっても あーそうかーとおもうことあり 関連記事 五月雨を集めて早し最上川 米くるる友を今宵の月の客 起きあがる菊ほのかなり水のあと 名月の花かと見えて綿畠 入る月の跡は机の四隅哉 コメントを送信 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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