月清し遊行のもてる砂の上 執筆者 西嶋 華園 | 2017年9月 14日 | 華園ブログ | コメント0件 月清し遊行のもてる砂の上 芭蕉の句 何となく秋かなかなという風ふけりといった感じかなぁ。 今日は、創玄現代書展作品を送り出しました。 次の方…とりあえず毎日現代書関西展作品です! それと、古典研究会の臨書です! はぁーーーい。 今日は月を見てみようかな。 関連記事 米くるる友を今宵の月の客 名月の花かと見えて綿畠 入る月の跡は机の四隅哉 わが衣に伏見の桃の雫せよ 降る音や耳もすう成る梅の雨 コメントを送信 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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