赤ペン ✒

今日の夕方は、こどもちゃんのお稽古。
六月号のペン字のお手本に、赤ペンで書き込む。
『ゆっくり書こう ね ! 』
・・・ちょっとの間に、そんなに書けちゃうんだもの・・・えっ!  ってなる。 
『マックス出そう ! 』
・・・今日はマックスやったとか・・・あとからマックス出したとか言うから・・・
・・・ちょっとの間に、野球疲れで、寝てたりして・・・三分ほどの休憩で、スッキリしたらしく、その後マ
ックスだったりして・・・
『・・・』
『もろもろ』
赤ペンの効果あるかな?
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残したい 金曜日

『五月は、12日まで、先生に会えませんねぇ〜』

『はい、そうですねぇ。 ゴールデンウイークが入りますから。お正月じゃあないですけど良いゴールデンウイークを、お過ごしください。』
『2日、3日は、毎日展作品書きで、格闘してます、私は』 

うちわ

今日は、教育部ガレリア教室でした。
京都展作品提出最終日です。
二時間、毛筆・ペン字を書きました。
試験・京都展と続きましたね。
来週は、競書とうちわに文字を書きますよ。
何書くか、考えといてな。
5秒後、もう、考えたー。
早。
星にする・・・ペン字で星、いっぱい書いたら、好きになった。
本にする・・・本? 本好きやし? うちわに、本・・・まあ、、、。
夢・・・おお。
花・・・おお。
楽しみだね。

森のくまさん

最近の鼻歌は、森のくまさんの (1) のみ
何故これで、ここまでかって言うと、京都展のペン字 二年生の課題はこれで、ここまでだから。
もう少し、詳しく言うと、子供の教室の時、子供が書いている横で歌ってしまってから。
調子よく最初出たのに、ちょっと音程があやしくなったら子供がペンを止めて、不安そうな顔をした。
いや、ごめん。
またもとの音程にもどした。
後で、森のくまさんの替え歌を歌ってくれた。
他にも、見上げてごらん夜の星を・・・この広い野原いっぱい咲く花を・・・涙の数だけ・・・などなど、あります
ラララ ラララララ ラララ ラララララ