宝箱の中
Audrey Hepbu
だんだんと、どうでもいいことはどうでもよくってに近く。
どうでもよくないことは、どうでもよくなくって。
力の入れ具合?
力が入らなくなってきたが、正しいところもあるかもだけど。
でも大事な事は無くさない様に、宝箱の中に…あるある。
Audrey Hepbu
だんだんと、どうでもいいことはどうでもよくってに近く。
どうでもよくないことは、どうでもよくなくって。
力の入れ具合?
力が入らなくなってきたが、正しいところもあるかもだけど。
でも大事な事は無くさない様に、宝箱の中に…あるある。
身も心も行ったことがないところへ…連れていく。
玄游誌が届くのが、特別でない限り毎月2日。
競書作品締め切りは2日中にしています。
締め切りが速い時は、もう少し早める。
それまでに、名前、段を記入。
級は、玄游誌がきたら確認して、昇級していたらその級を書きこむ。
間違えないように何度も確認です。
作品に出品票を貼り科目ごと、段の上から順番にして。
作品と科目が違ったりしないように、またもや確認。
教育部も、学年ごと段の上から順番に重ねる。
封筒に入れて発送したら『ほっ』です。
が…次は玄游誌に名前書きですね。
1日だけは、なんとなく伸びます。
これがパターンかな。
毎日毎日が勉強。
勉強という響きより、冒険・探求・興味などなどがいいかな…。
書が蔑ろにならない範囲で、より書の充実へ繋がるように。
春風に吹き出し笑う花もかな
松尾芭蕉の句
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