執筆者 西嶋 華園 | 2013年9月 22日 | お料理
15分でOK。
おなす 2、3本
かぼちゃ 8/1個
三度豆
(家にあった万願寺唐辛子使いました) 5本
サラダ油 大さじ1
おだし 160cc
濃口お醤油 大さじ3
お砂糖 大さじ2弱
1
おなすはヘタを取り、皮に斜めに切り目を入れてから3センチの輪切りにする。
2
鍋にサラダ油を熱し、1のおなすを入れて中火でざっと炒める。
おなすに油が回ったらかぼちゃを入れ、だし、お砂糖、濃口お醤油の順に加え、最後に三度豆をのせて、ふたをする。
3
強めの弱火にして、かぼちゃがやわらかくなるまで煮る。
途中、煮汁がうまく回るように全体を大きく混ぜ、10分ほどでほっくり煮あげる。
かぼちゃとなすの煮物
田舎の子なんですか?
煮物が好きです。
も、か。
かぼちゃがほくほくして、栗に勝ったかな?
執筆者 西嶋 華園 | 2013年9月 21日 | 華園ブログ
まだ伸びてます、ブーゲンビリア。
小さかったのが伸びまして、こんなに。
支柱は関係なく伸びました。
木の入れ物、陶器の入れ物の方が、プラスチックより呼吸するから育ちやすいそうなんです。
ふ~ん、そうよね。
私が、もし、ブーゲンビリアだったとしたら…木や陶器でお願いしますと言うと思うもん。
自然な呼吸の環境がいいもの。
右のは、ボートの先端なり。
ちょっとぉ。。。
いつも置いてあるわけじゃないんですけれど。
執筆者 西嶋 華園 | 2013年9月 20日 | 華園ブログ
お稽古帰りです。
中秋の名月。
まんまるやね○
執筆者 西嶋 華園 | 2013年9月 19日 | 華園ブログ
この夏もお世話になりました、扇風機。
大きいものは置場所に困るから、白い机に、挟んで付ける扇風機で。
クーラーもつけるけれど微妙な時に重宝します。
もう少ししたら、見ただけで寒くなるんだろうな。
みぃんみぃんみぃんみぃん~まだ鳴いてる。
時折、涼やかな風ふきます。
只今、夏と秋が入り雑じってます。
執筆者 西嶋 華園 | 2013年9月 18日 | 華園ブログ
元気ですかぁ―
元気
元気
元気があれば何でも出来る
(アントニオ猪木さんの)
はいはい!そのとお~り。
その元気をなくさないように工夫するなり。
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