ごはんのこげる においがしてきた夕焼雲が残っている 執筆者 西嶋 華園 | 2016年5月 13日 | 華園ブログ | コメント0件 ごはんのこげる においがしてきた 夕焼雲が残っている 海達公子の詩 日ぐれ 暑い。 暑いから、書いた紙が直ぐに反り返ってますな。 検定始まったとこなんですけどぉ〜…。 京都展の作品、何かくか?決めてくださいねぇ〜。 京都展の話もなんですけどぉ〜 創玄出品されるなら釈文探しもしてくださいねぇ〜。 紙も用意していかないといけないし…。 『そうですね』 『自分のも考えなあかんのやけど』 今日は豆御飯。 関連記事 バナナ お母さんの夢を叶えようよ 急なおのぼり 第33回 創玄現代書展 祝賀会へ 第61回 毎日書道展表彰式 関西 コメントを送信 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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