鷗はシグナルのように飛び交う 執筆者 西嶋 華園 | 2016年8月 30日 | 華園ブログ | コメント0件 鷗はシグナルのように飛び交う 萩原恭太郎の詩 昨日は、酷い雨でした。 お稽古の方に 『亀岡帰るの、大丈夫ですか』 『大丈夫やと思う…地下を走る道は止めて、真っ直ぐ行こうかな〜今日は』 『高速の方がいいのかな?』 『高速も危ないときは閉鎖になるし』 『…』 びくびく帰りましたが、お陰様で何事も無くたどり着きました。 今日も、元気で〜す❣️ 関連記事 葛城の雲のうながす雨蛙 山裏の茜深しも秋の暮れ 抜け出た! 水曜AM 夕刻 コメントを送信 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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