われは行く 紺青の海の香慕ひ 執筆者 西嶋 華園 | 2015年10月 20日 | 華園ブログ | コメント0件 われは行く 紺青の海の香慕ひ 有明の詩 朝は霧が深く、時間がゆるやかに 流れたような。 10時半ごろから光が射してきて、にわかに慌ただしくなったような。 田中源太郎翁旧邸 楽々荘で、琳派見てきました。 後でお紅茶を飲んで帰りました。 関連記事 四海浪平 コスモスや海少し見ゆる邸道 喫茶去 青 遠く霧の断え間に千曲川 コメントを送信 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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