ああ柑橘類の饗宴
ああ柑橘類の饗宴
光の祭禮 深尾須磨子の詩
この頃、半紙アップしてなかったなぁ〜。
ちょっと、まし。
寒さ。
昨日は、こんつめてやってました。
あまりにも寒いもんだから酷い姿。
セーターの上に、ダウン。
もう一枚ダウン。
まだ足りないから黒ダウンジャケット。
貼るホカロン2枚。
レッグウォーマー。
マフラー。
なんか、これでも寒かった。
動けんやん!って感じやけど、これじゃないと無理やった。
今日は、黒ジャケットは、なし。
ああ柑橘類の饗宴
光の祭禮 深尾須磨子の詩
この頃、半紙アップしてなかったなぁ〜。
ちょっと、まし。
寒さ。
昨日は、こんつめてやってました。
あまりにも寒いもんだから酷い姿。
セーターの上に、ダウン。
もう一枚ダウン。
まだ足りないから黒ダウンジャケット。
貼るホカロン2枚。
レッグウォーマー。
マフラー。
なんか、これでも寒かった。
動けんやん!って感じやけど、これじゃないと無理やった。
今日は、黒ジャケットは、なし。
われは行く 紺青の海の香慕ひ
有明の詩
朝は霧が深く、時間がゆるやかに
流れたような。
10時半ごろから光が射してきて、にわかに慌ただしくなったような。
田中源太郎翁旧邸 楽々荘で、琳派見てきました。
後でお紅茶を飲んで帰りました。
木の葉の生命のような葉脈を持ってゐる
萩原恭次郎の詩
『秋』より
秋だなあ。
最高に気持ちの良い良い天気どした。
うぅ〜ん‼︎
京都研究会前になりました。
あー、一応、申し込みは、今日までなんですよぉ〜。
遠く霧の断え間に千曲川
三好達治の詩
光が真っ直ぐに入ってきて…。
私は大地の聲を聞いてゐる
竹内勝太郎の詩
紅鶴より
今日は、何をしただろう。
頭ではぐるぐる回っていても、直ぐにできるなんてことは無くって。。。
ひとつ、ひとつ、やる。
…しか、しか、しか、無い。
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