それぞれの感性

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京都展に出品してみますか?
やってみますか?
何、書きますか?
うんうん考えて、先生考えてください!!
って、なりがちなんですが。
インターネットで『俳句』と入れてみる。                                                                   有名・夏・花とかいろいろと掛け合わせてみる。                                                                  図書館、本屋さんへ、ぶらりと行ってみるのもいいもんですよ。                                                         結構はまるかも。                                                                             自分で選んで書くと、思い入れも違うんじゃないかな?
まして、お家に置くならね~ぇ。
うんうん考えて、やっぱりわかりません!!
それじゃ、一緒に探してみますかぁ~!
今度、本なんか持ってきてみますね。
とか、決まったらメールでもいいですよと言っておくと、素敵なのが届いてました。
私の中だけだと、狭い世界になりますからね~ぇ。
それぞれの感性を大切にしてね。

あっ! おぅ!

日曜、豊岡から帰って亀岡駅で降り早足で歩いていたら

『あっ!西嶋先生!』と声がした。

こんなところで、誰?

サッカー軍団の中で手をあげてくれてたのは、サッカー姿の○○君でした。

飛び級(これであってるかな?)とかで、サッカーの練習日が変わったから

お習字に来れなくなった○○君と、そばにいた○○君。

『おぅ!元気そうだね!』

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高校生

布団の中で3時半頃に目が覚めて、ごろごろ。
寝られず起きる。
仕事してて、ああ夢を見てたなあ~と思い出す。
ストーリーはないんだけど、私が高校生でした。
校舎の中で制服を着ている映像だけは残ってます。
何故か、先生は創玄の先生でした。
名前は伏せときます。
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サプライズ!

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照濤先生とパチリ

 

ほんとにサプライズでしたね。
かよちゃんと、26歳の旦那様が二人で関西古典研究会会場にきてくれました。
吃驚!
ニコニコかよちゃん幸せそうでしたね。
京都展の受付を二人でした時の未来の話では創造できなかった未来が待っていたんですね。
京都会の団体長さんもやってもらってたかよちゃんでした。
末永くおしあわせに。
万歳!
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仕事

『 ああ 先生 何の仕事してんの? 』

と、帰り際の教室の子に尋ねられた。

『 ん?   お習字の先生 』と言うと

その子の頭の上に ? ? ? が出たようだった。

『 ふぅ~~~ん 』

と言って、帰っていった。

 

僕のお母さんはな、仕事が何時まででとかいう話を聞いた日でした。

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