余裕余裕

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このきちんとキレ窓の女の子が、見えてから切ると、きちんとラップが切れます。
これ、ほんまなんよ。
スカッと切れる。
慌てて、女の子が見えないのに切っちゃうとラップが斜めに破けてあららってことになったりして余計に時間を使っちゃいます。
ひっついちゃって、時間ないやんってことだと、よけいに剥がせないのよね。
これが。
だんだん、なんでやねん!となってくるでしょ。
ラップの端はどこ?
くるくるくるくるだんだん広く…なってきたかと思いきやなんてのが、幾度となく繰り返される。
一度は、あるっしょ?

今日は京都展教育部審査会で~す。
綾部 宮代町コミュニティーセンタ-まで、1時間ちょいです。
余裕みて行きますかね。

2日の締め切り

玄游誌が届くのが、特別でない限り毎月2日。
競書作品締め切りは2日中にしています。
締め切りが速い時は、もう少し早める。
それまでに、名前、段を記入。
級は、玄游誌がきたら確認して、昇級していたらその級を書きこむ。
間違えないように何度も確認です。
作品に出品票を貼り科目ごと、段の上から順番にして。
作品と科目が違ったりしないように、またもや確認。
教育部も、学年ごと段の上から順番に重ねる。
封筒に入れて発送したら『ほっ』です。
が…次は玄游誌に名前書きですね。
1日だけは、なんとなく伸びます。
これがパターンかな。

競書審査会


向こう側に九州が、見えました。
九州が見えるなんて、なんかすごい感じ。

きらら交流館での審査会に参加させていただきました。
教育部の審査を担当しました。
一から十まで教えて頂いて開始しました。
体験出来てよかったです。
すっと、楽になりました。
教室でいかしていきたいです。

審査日

0時を過ぎ、教育部の審査日になってしまった。

事務局遅れたのではどうにもなりません。

ナビで見ると、一時間半。

7時過ぎの出発。

荷物は、袋が三つと鞄。

寝ましょ寝ましょ。

 

 

京都展教育部審査会が近づいたので、準備をそろそろ始めることと。

印刷物もたんまりです。

教育部だけでなく、一般部出品者の作品の書き込みと出品料なども、と。

これでぃ~い? 内容間違ってない?

これでぃ~い? 枚数間違ってない?

これでぃ~い? 忘れ物ない?

最後は、指さし確認か?

前日まで、これの繰り返しかな?