月曜

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月曜といえば、作品を鑑別に送り出す曜日。
作品が土曜に宅急便で返ってきて、またその月曜に出す時は、かなりきつい。
今回は、よかった。
作品のどうこうは?だけど。
今日は、お稽古準備、お稽古と作品発送の月曜です。

なななナゼか

昨日は最終の作品発送をした。

朝から計画して動いてんのに、少しずつ時間がずれてくる。
どこかで、巻いて巻いてと思ったけれど、家の事、作品の事、お稽古の事、やろうと思ってたことは全て済ませられた。
セーフ。
しかしお稽古に出る前にはクタクタで。
よろっとしないかなくらいに。
車で出て宅急便出して、30分くらいの運転中に休憩して、教室に入る頃になると、もう忘れてました。
疲れていたこと。
お稽古は、なななナゼか不思議なことに元気になれます。

2日の締め切り

玄游誌が届くのが、特別でない限り毎月2日。
競書作品締め切りは2日中にしています。
締め切りが速い時は、もう少し早める。
それまでに、名前、段を記入。
級は、玄游誌がきたら確認して、昇級していたらその級を書きこむ。
間違えないように何度も確認です。
作品に出品票を貼り科目ごと、段の上から順番にして。
作品と科目が違ったりしないように、またもや確認。
教育部も、学年ごと段の上から順番に重ねる。
封筒に入れて発送したら『ほっ』です。
が…次は玄游誌に名前書きですね。
1日だけは、なんとなく伸びます。
これがパターンかな。