偉
偉
朝は6時に目が覚めて。
葉っぱを履いて、水やりして、花の伸びたのを切って。
朝早いと涼しくて、さっさと出来た。
『偉い偉い!』
偉
朝は6時に目が覚めて。
葉っぱを履いて、水やりして、花の伸びたのを切って。
朝早いと涼しくて、さっさと出来た。
『偉い偉い!』
香りを尋めて来て木犀の花ざかり
草城の句
ブログ更新しながら寝てたぁ〜。
白露
9月8日頃
および秋分までの期間。
処暑から数えて15日目頃。
この日から仲秋になります。
草の葉に白い露が結ぶという意味。
夜の間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿ることから名づけられたのでしょう。
野には薄の穂が顔を出し、太陽が離れていくため空が高くなるなど、本格的な秋の到来を感じられる頃です。
日中はまだ暑さが残りますが、朝夕の涼しさの中に肌寒さも感じ始めます。
と、書いてありました。
朝、パパが新聞読んでて白露だってと言ったから…。
お稽古、お稽古の合間より。
朝顔のひと色にして花多し
虚子の句
9月仮名の課題を近代詩で。
あれよあれよと涼しくなったと思ったら9月になりました。
明日は、いよいよ迫まりましたバスツアーの詰めの日。
掃除機に拭き掃除しときます〜。
種田山頭火の句
花ばら
あっ⁈
『い』が。
ちょんちょん。
ばれてた?
ちょんちょんは、いかんかな。
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