サイン

だるぅ~。

体が動かないと思う朝もある。

ので、毎朝青竹踏みをしています。

毎朝100回まで数えてやっていましたが・・・いまいちスッキリしない。

だったら、数えないで。

体が、今日はもういいよサインを出すまでですね。

きたぁーーー!

きた。

毎日現代書関西代表作家展要項。

そろそろ、そろそろだなぁとは思っていましたが。

作品締切 10月29日

特別陳列は北大路魯山人の書 (何必館)

この何必館は、何度か足を運んでいますが、名前の由来・・・おもしろいです。

あれもこれもやりまーす。

 

 

 

 

 

90

90歳の方が、お稽古に来られるということになっていた。
しかし、この日の教室は女性ばかりということで
やっぱりお断りしますと連絡が昨日はいった。
その話しを教室ですると、私の回りには90歳の方いっぱいいはります。
みんな元気元気とのこと。
90?
私の2倍近く。
凄いと思う。

秋の歌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋風に ヴァイオリンは すすり泣き もの憂い調べが 私の心を かきむしる

秋の歌 (「土星びとの詩」より

ポール・ヴェル レーヌ詩

脱走

手本書きを、ずーーーっとしていると、ついはついは脱走したくなるのです。

脱走と言っても出掛けるのではなく、小作品を書きたくなってしまうのです。

秋の詩文をスマホで調べて、書いて、雅印を押します。

八宝という印泥を買い求めたので、それを使いました。

買いたては押しやすいですねぇ~。