第24回毎日現代書・関西代表作家展

右から大槻葉月先生、中村汀花先生、私

新春恒例になった、第24回毎日現代書・関西代表作家展
近鉄 阿倍野に行ってきました。
玄游会の中村汀花先生も、当番の日ということだったので、ワクワクして行きました。

受付に少しお邪魔して、写真を撮らしてもらいました。
来週には、玄游会の祝賀会で逢いましょう~♪

 

14時からの揮毫

14時からの揮毫

三人の先生が、近代詩・仮名・漢字の順で、揮毫されました。
私達は、二階席から観覧しました。
玄游会会員、二階席から一階の小藤先生を発見。
関西古典研究会で親しくなったので、今日は、沢山話して帰りました。
たのしゅうございました。一年、始まるよ。

立杭焼 下見

下見に行って来ました。
書くまでは、ドキドキしますが書いてしまうと、もう終わってしまったという感じです。
思いきり書くのがいいかなと思いましたが、もちろん墨とは違いますし、もちろん紙の感じとも違いますので、注意が必要ですね。

とてもワクワクしますよ。
京都会 講習会参加される方 お楽しみにー

これは15センチのお皿です。

三本の筆は持参しました。

会場に置いてあるのは
絵筆が多かったです。

向うの方に
並べてあるのは
手びねりのものです。
丹波立杭焼 – Wikipedia 

第1回 『筆』で年賀状を書きましょう講座(無料)

開催日:平成17年11月15日(火)
場 所:ガレリア
講 師:西嶋華園
講 師:向尾麗華

始めての年賀状講習です。
なんとか、手書きの好さを、わかっていただきたいと思い始めました。
新年のあいさつの賀状で、相手の方の気持ちが暖かくなったり、元気が出たり、
爽やかな気持ちになったりしてもらえたら嬉しいし、
出す方もワクワク・ドキドキの気持ちで書いている、楽しい自分を発見してもらえたらと思います。
ささやかなものでも、たった一人の人へでも、伝われば、うれしくありませんか?