笑顔全開

パソコンにメールが届いていた。

京都研究会のお写真を添付して送ってくださった。

その中の2枚の写真を、見比べて何度も笑ってしまった。

上の写真は苦笑いな感じがするのに対して、下の写真は笑顔全開になってます。

それが、全員。

ほらぁ~笑ける。

またもや笑顔全開になりました。

使用前

笑顔全開

 

 

付箋紙

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付箋紙は、色んな場面でよく使います。
その1つに、玄游誌が届いたら段・級の確認をし、写真版に出ている人の本に、作品写真の頁に付箋紙を付けておく。
よかったね。
また、がんばろうね。
と声かけもするけれど、出来ない時もあるから。
それに、本を渡す時に付箋紙で気がつけるので。

思い出ばかりの中に

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名誉会長が亡くなられた。
まだ、よく解らなくて頭の整理ができていないようです。
いつもお逢いできたわけではなかったので、今もなお、変わりないようにさえ思えます。
以前より近くにいてくださるようにも思えます。
不思議です。

鮮明な思い出。
楽しいことばかり。
始めてお逢いしたのは、中学生時。
田舎の家の隣にあった公民館での研究会にお邪魔した時。
研究会の懇親会に出れる年齢になってからは、出席して『 私結婚します 』と報告したことを思い出しました。

それから、どっといろんなことが思い出された。
ああ、楽しかったなあ…。
このまま浸って、そのままにしておきたい感じです。

15日は休みでした。
訃報の連絡が入った時は、ホームページのトップページを変えようと書いて写真を撮り終えて、アップしょうと考えていた時でした。

その時に書いたのをアップします。

『 開かれ 未来へ 続け 』

東京 むぎちゃん

今日は東京を歩きました。
東京国立博物館で、特別展「書聖 王羲之」見ました。
3時間近く。
倒れそうでした。
朦朧としてきたので、博物館を出ました。
円空もやってましたが、今日はもう頭に入りません。
兄のとこへ。
 

むぎちゃん

で…むぎちゃんの写真をパチリ。
 かしこそーなむぎちゃんで、三人の話に相づちをうちそうな感じでした。
それからも、歩き歩きたおし。
後は、明日明後日の為に寝ないとぉ。

それはそれで

近鉄阿倍野へ行ってきました。

日曜行けなくなったので、お稽古後に天王寺まで。

毎日現代書 関西代表作家展です。

悠然として山を見る蛙かな 小林一茶の句

その時の自分が、そこに残るんだよね。

まあ、それはそれで、いいかもぉ。

それはそれで。

それはそれで。

それはそれで、自分にとっていいもの残そ。

写真に収めるのもなかなか苦労。

うまく取れない。

自分が写ってしまうよ。