第45回記念 創玄展へ
創玄展に行ってまいりました。
国立新美術館は、見やすかったです。
思い切って行った。
家で、悶々としているのも苦しすぎます。
堂々巡りも。
これからに、プラスと、なっていきますようにと。
みんな みんな どんな気持ちで 作品を 観ているんだろうかな。
前に進んでいるのか、後退しているのか、ずぅっとここにいた、なんて、 こと?
・・・。
それぞれなんだよ。
みんな。
そして、みんな苦しんだ。
こんな苦しいことがあって、いいんだね。
創玄展に行ってまいりました。
国立新美術館は、見やすかったです。
思い切って行った。
家で、悶々としているのも苦しすぎます。
堂々巡りも。
これからに、プラスと、なっていきますようにと。
みんな みんな どんな気持ちで 作品を 観ているんだろうかな。
前に進んでいるのか、後退しているのか、ずぅっとここにいた、なんて、 こと?
・・・。
それぞれなんだよ。
みんな。
そして、みんな苦しんだ。
こんな苦しいことがあって、いいんだね。
研究会中に、パン!パン!と鳴り出すと、落ち着かない。
やっぱり見ないと。。。
携帯のカメラを押す・・・カメラがピントを合わせている間に花火は散る。
なので、ヒューゥと上がりだした時にカメラを押す。
しかし、カメラも難しい。
書も、とても難しい。
書く前に、体調からダウンしてはいけないと、今年は準備から、かなり気を使った。
服装は、はおれるものを持ち、首も冷やすと体のテンションが下がるのでスカーフを持って冷やさないよう
に準備をしたら、今年は寒くない場所だった。
内緒のような話だけど、チューブの生姜も持参した。
紅茶やお茶などに入れて飲む、冷え対策。
あくまでも、非常の場合。
それと、こまめな体操が肝心。
しかし、冷や汗をかき、荒鑑別の時には動き回り、汗が流れた。
動いた方が、体は楽になる。
作品は、、、聞かないで、そっとしておいて。
体力的、精神的に疲れのピークになりつつある時、何かがツボに入ると、笑いが止まらなくなる。
いつもなら、たいしての事も。
最終鑑別に舞台で作品を持ちながら、先生の面白い言葉に『ブッ』っと、鼻で笑ってしまわれ
肩で可笑しさを堪えながら、また耐えかねて、また『ブッ』っと、鼻で笑ってしまわれた。
私は、それを見てしまったら、もう駄目。
笑わないように、絶えることの苦しさを味わいました。
いつもより研究会は早くて、27日から30日まででした。
帰りの熱海駅で、品川までの新幹線に走って行かれた会長を見て”ほっ”安心。
だって、細くて顔色が。
会う人、会う人に、痩せたねと。
出来の悪いお弟子が原因なんだったら、どうしょーぅ。
みんな、みんな、みんな、体資本。
会期/10月30日(火)~11月4日(日)
AM10:00~PM6:00(最終日はPM5:00迄)
会場/東京セントラル美術館入場無料
東京銀座二丁目(銀座貿易ビル5F)
銀座の銀座貿易ビルで開催されている、現代書展の会場へ行って作品を見る。
先生方の作品を見てから、恐々自分の作品を探す。
『・・・』言葉は出ない。
もっと、もっと書けなくっちゃ。
品川プリンスホテルにうつり祝賀会に出席する。
立食パーティです。
自己紹介をしました。
その後、ホテルの喫茶で紅茶とケーキをいただきました。
美味しかったです。
またまた、おのぼりしてきました。
それも、急に。
2月に東京へ行った時から、こんなに日がたっていたなんて。
その日一日を大事に過ごすことといえば聞こえがよいが、あまりにのめり込んでいた為に、先が読めていなくて、『創玄展』が、頭から消えていた。
ちょっとの隙間に思い出し、思い出したらもう止まらない。
行こうー。
そして、大槻葉月さんと新幹線に乗り込んだ。
東京都美術館で、会長と玄游の先生方とお逢いしました。
作品を目の前にすると、違う、違う。写真とは。
『僕が、これがいいと言ったからといって、それを見なくちゃいけないのではなく、自分でいいと思う物を見ればいいです』・・・会長の言葉
いっぱい吸収したいよお。
玄游会の方と一緒になって、よかったです。ありがとうございました。
今回は急なおのぼりでしたが、思い切ってよかったです。
濃い一日でした。
東京蒲田に2日の夜に行きました。
初日、3日は二科審査のお手伝いをしました。
沢山の先生方によって審査が行なわれていきました。
かつての私の作品も、この中で審査されていったんだなあと・・・もちろん、その頃は何もわからないままに。
よく先生に誤字・脱字など注意しなさいと言われましたが、最後に残ってくる作品は厳しくチェックされていきました。
2日目は、学生展審査です。
ここに出てくる作品たちは、時間と想いがたくさん詰まっているんだろなと感じながら審査をさせて頂きました。
てきぱきと説明され、流れるように審査が行なわれていきました。
5分、10分の休憩を入れながらも、昼食は短縮し、午後からも審査が行なわれていきました。
審査のすべてが終わったのは、4時過ぎだったでしょうか。
蒲田で行なわれるのは、今回限りだそうです。
もう蒲田に来ることは、二度とないだろうな。
蒲田さようなら
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