心地いいもの

なんだか心地いい。
なんだかあう。
というのって、ありますよね。
読み物にも、あります。
前に読んだもので、いいなと思っていて、忘れていて、また最近再会しました。
あっ、て。
やっぱり、心地よくて、なんだかあうなーって。
なんなら作家さんの名前を覚えとけよって思うんだけど、忘れるのが私なのねぇ。
ま、名前は覚えました。
けど、覚えたことすら忘れるやも知れん。

高校生

布団の中で3時半頃に目が覚めて、ごろごろ。
寝られず起きる。
仕事してて、ああ夢を見てたなあ~と思い出す。
ストーリーはないんだけど、私が高校生でした。
校舎の中で制服を着ている映像だけは残ってます。
何故か、先生は創玄の先生でした。
名前は伏せときます。
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2日の締め切り

玄游誌が届くのが、特別でない限り毎月2日。
競書作品締め切りは2日中にしています。
締め切りが速い時は、もう少し早める。
それまでに、名前、段を記入。
級は、玄游誌がきたら確認して、昇級していたらその級を書きこむ。
間違えないように何度も確認です。
作品に出品票を貼り科目ごと、段の上から順番にして。
作品と科目が違ったりしないように、またもや確認。
教育部も、学年ごと段の上から順番に重ねる。
封筒に入れて発送したら『ほっ』です。
が…次は玄游誌に名前書きですね。
1日だけは、なんとなく伸びます。
これがパターンかな。

名前書き

明日からお稽古。
今日は、25年の月謝袋に名前書き。
3ヶ月まとめていただく本代も書き込みをする。
けっこうなお仕事になりました。