すかし見て星にさびしき柳哉
すかし見て星にさびしき柳哉
樗良の句
4月号の仮名の課題です。
今日は、あ・お・ぞ・ら。
いいねぇ〜気持ちいいねぇ〜。
おかげさんで、機嫌ようしてます。
すかし見て星にさびしき柳哉
樗良の句
4月号の仮名の課題です。
今日は、あ・お・ぞ・ら。
いいねぇ〜気持ちいいねぇ〜。
おかげさんで、機嫌ようしてます。
星一つ残して落る花火かな
抱一の句
夕立三日か。
昨日、今日と、ゴロゴロ、ドォ〜ン〜〜〜と、ピカッ‼️
『ドォ〜ン〜〜〜』
お父さんが、花火みたいやなって。
近くで見た花火は、こんな音やね。
家も揺れる程に。
雷落ちんといてよ。
星が光ってゐる 寒烈の北 眞黑な空をつんざいて星が光ってゐる
近藤博人の詩
数理より
ラジオでクリスマスソングがよく流れているよって。
そうだねそうだねと、今朝はYouTubeでクリスマスソングをラジオから聞いてから起動しました。
で、明日は休みやでってことで。
えっ!
休みやったっけ。
休みやでーーー。
あー、休みやったぁ〜〜〜。
明日は、これ、あれ、それ、と予定だけれど。
順番変えるか。
ほんま、休みやったぁーーー。
そうやったあーーーでした。
あ、そうそう。
昼にはこことここへ行くを、アラームに入れてと。
そこに行くに、これを持って行く。
なんのこっちゃあ〜やね。
だけど、教室で
お正月前、バタバタしますが筆を持ったら落ち着いて…って、口が勝手にお喋りしてたわ。
バタバタしてもしょうがない。
今を楽しむべーし。
と、年賀状出しますが年賀状の『ね』も出来てないから多分遅くなりますと言う。
つぎはオマケ。
星一つ おおその星一つに愛を知る
星一つ 井上康文の詩
照濤会長の個展作品集
「檄」が届いた。
昨日の夜は、作品集を一冊一冊、ナイロン袋に入れてピッチっとテープで止めて名前を貼る。
みんなに渡す時に角が折れたりするの嫌だから。
星
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