第61回 毎日書道展表彰式 東京

グランドプリンスホテル赤坂において、表彰式が1時より行われました。
長い長い表彰式でした。
その後、祝賀会で、ホッとしています。
毎日書道展作品
熱海で隣同士で書きあった、同じ、毎日賞の横山小楠さんと
次の日は、新国立美術館と東京都美術館へ。
あたりまえだけど、遥か彼方へ道が繋がっていきました。
これを、何度も何度も確認しながら、前進していけばいいのかな。
まだまだ、これから、これから、荒行が始まるのかも。

必ず必ず、お上りの時には、撮る富士山。
この日は、帽子かぶって、お洒落してます。

ぷらり ぷらり シークレット

ひとり 東京を ぷらり ぷらりと しておりました
二日間
はい
やはり
まず
国立新美術館 創玄展へ
京都を出るときは 強い雨だったのですが 東京では 大丈夫でした
ひとり ぷらぷら
ぷらぷら
翌日は 八時半に 出発
以前から 行きたかった ところ 二か所に  行きました
めっちゃ うれし
帰りの 新幹線〜
富士山 めっちゃ きれいでしょ
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それと 夕暮れ

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(さらに…)

第33回 創玄現代書展 祝賀会へ

会長

鈴川臥流先生

西嶋華園

会期/10月30日(火)~11月4日(日)
AM10:00~PM6:00(最終日はPM5:00迄)

会場/東京セントラル美術館入場無料
東京銀座二丁目(銀座貿易ビル5F)

 

銀座の銀座貿易ビルで開催されている、現代書展の会場へ行って作品を見る。
先生方の作品を見てから、恐々自分の作品を探す。
『・・・』言葉は出ない。
もっと、もっと書けなくっちゃ。

品川プリンスホテルにうつり祝賀会に出席する。
立食パーティです。
自己紹介をしました。

その後、ホテルの喫茶で紅茶とケーキをいただきました。
美味しかったです。

急なおのぼり

またまた、おのぼりしてきました。
それも、急に。
2月に東京へ行った時から、こんなに日がたっていたなんて。
その日一日を大事に過ごすことといえば聞こえがよいが、あまりにのめり込んでいた為に、先が読めていなくて、『創玄展』が、頭から消えていた。
ちょっとの隙間に思い出し、思い出したらもう止まらない。
行こうー。
そして、大槻葉月さんと新幹線に乗り込んだ。
東京都美術館で、会長と玄游の先生方とお逢いしました。
作品を目の前にすると、違う、違う。写真とは。

『僕が、これがいいと言ったからといって、それを見なくちゃいけないのではなく、自分でいいと思う物を見ればいいです』・・・会長の言葉

いっぱい吸収したいよお。

玄游会の方と一緒になって、よかったです。ありがとうございました。
今回は急なおのぼりでしたが、思い切ってよかったです。
濃い一日でした。

創玄学生展審査でおのぼりしました

東京蒲田に2日の夜に行きました。
初日、3日は二科審査のお手伝いをしました。
沢山の先生方によって審査が行なわれていきました。
かつての私の作品も、この中で審査されていったんだなあと・・・もちろん、その頃は何もわからないままに。
よく先生に誤字・脱字など注意しなさいと言われましたが、最後に残ってくる作品は厳しくチェックされていきました。

2日目は、学生展審査です。
ここに出てくる作品たちは、時間と想いがたくさん詰まっているんだろなと感じながら審査をさせて頂きました。
てきぱきと説明され、流れるように審査が行なわれていきました。
5分、10分の休憩を入れながらも、昼食は短縮し、午後からも審査が行なわれていきました。
審査のすべてが終わったのは、4時過ぎだったでしょうか。

蒲田で行なわれるのは、今回限りだそうです。
もう蒲田に来ることは、二度とないだろうな。
蒲田さようなら